完全にある時期幼児化に陥っていたかもしれません。
"日本の男子が血肉化してる「小学生時代の価値観」とは「競争において相対優位に立つことが人生の目的である」というものである。 これまでも繰り返し説いてきたことだが、「同学齢集団のコンペティションでの相対優位」が意味をもつのは、「ルールがあり、レフェリーのいる、アリーナ」においてだけである。 例外的に豊かで安全な社会においては、「競争に勝つ」ことが主要な関心事になることができる。 しかし、人類史のほとんどの時期、人類は「それほど豊かでも安全でもない社会」を生き延びねばならなかった。 そういった状況においては「競争において相対優位をかちとる能力」よりも、「生き残る能力」の方が優先する。 「競争に勝つこと」よりも「生き残る」ことの方がたいせつだということを学び知るのが「成熟」の意味である。"
- 幼児化する男たち (内田樹の研究室) (Google サイドウィキで表示)
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